WARAリズム®を教室プログラムに取り入れる際の告知・案内においては、下記の事例をご参照ください
【事例1】 ベビーマッサージ教室にWARAリズム®を取り入れる場合
◉案内例
従来の(ベビーマッサージ)※1に加え、赤ちゃんの運動機能が遊びながら発達する0歳のための運動あそび「WARAリズム®」を融合したスペシャルクラスが誕生しました。
ママと楽しく遊びながら、赤ちゃんが歩き出すまでに必要な体幹トレーニングを取り入れた他にはない(ベビーマッサージ)です。うつ伏せが苦手、はいはいしない、などの気になる赤ちゃんの発達をサポートします。
※1( )内は、ご自身が主として活動されているプログラムが入ります。
例. リトミック/知育あそび/産後ヨガ etc
◉プログラム例
ご自身の教室スタイルに合ったWARAリズム®の取り入れ方が可能です。
(参考1)ベビーマッサージ1回完結クラスの例
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■従来のプログラム
10:00
始まりのごあいさつ
自己紹介
10:10
手遊び・ふれあい遊び
10:20
ベビーマッサージ
10:50
ママのティータイム
⇒
■WARAリズムを取り入れたプログラム
10:00
始まりのごあいさつ
自己紹介
10:10
本日のテーマ:うつ伏せ
・赤ちゃんの発達の話
・リズム運動「WARAリズム」
10:20
ベビーマッサージ
10:50
ママのティータイム
(参考2)ベビーマッサージ全3回コースの例
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■従来のプログラム
第1回
あんよ・お腹のマッサージ
第2回
おむね・背中のマッサージ
第3回
全身のベビーマッサージ
ランチ会
⇒
■WARAリズムを取り入れたプログラム
第1回
ベビーマッサージ
第2回
赤ちゃんの発達の話
リズム運動「WARAリズム」
第3回
ベビーマッサージ×WARAリズム
ランチ会
【事例2】 動画配信について
教室の紹介を目的として、リズム運動「WARAリズム®」の音源を使用した動画の配信ができます。
◉使用例
(1)WARAリズム®で遊ぶ親子の様子を撮影したレッスン風景をFacebookや
インスタグラムで動画配信する。
(2)WARAリズム®を取り入れた教室の紹介動画を作成しYouTubeで
配信する等
※WARAリズム®動画を配信する際は、紹介文あるいは動画内の説明において
「WARAリズム®」の表記をするものとします。
【事例3】 説明ツールの活用法について
指定の説明ツールを用いて、教室に参加された保護者に対してWARAリズム®を説明することができます。
◉活用例
(1)保護者への説明用パネルとして活用
→ ラミネート加工やスケッチブックに貼り付けるなどして活用できます。
(2)保護者への配布資料として活用
→ PDFをプリントアウトして保護者様へ配布ができます。
(3)引用画像として活用
→ 保護者へ配布するレッスンテキストや資料の中で、WARAリズム®を説明する際
のイメージ画像として引用できます。
※ (1)(2)(3)いづれも普及委員会のロゴを切り取って使用する等の加工は
ご遠慮ください。
※ ホームページ、ブログ、SNS(Facebookやインスタグラム等)への掲載は
ご遠慮ください。
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上記はあくまで一例です。
その他、告知・案内の仕方に迷われたらご遠慮なくご相談ください。
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